PUBG LITEが日本でもサービス開始されました。
こちらの記事をご覧ください
[sanko href=”https://www.gamespark.jp/article/2019/01/25/86877.html” title=”低スペックPCでも楽しめる『PUBG LITE』タイ限定ベータテスト開始、トレイラー映像も” site=”Game*Spark”]
OS | 7,8,10(64bit) |
CPU | Intel Core i3 2.4Ghz |
RAM | 4GB |
GPU | Intel HD Graphics 4000 |
必要ドライブサイズ | 4GB |
OS | 7,8,10(64bit) |
CPU | Intel Core i5 2.8Ghz |
RAM | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 660, AMD Radeon HD 7870 |
必要ドライブサイズ | 4GB |
[sanko href=”https://lite.pubg.com/download/” title=”Download” site=”PUBG Lite”]

このような表示が出た場合は詳細情報をクリックしてから実行してください。



ラジオボタンで同意してそのまま進みます。

チェックボックスにチェックを入れて下のボタンをクリックするとランチャーが起動します。
こちらからPUBGアカウントを作成してください。
[sanko href=”https://accounts.pubg.com/register” title=”PUBG ACCOUNT CREATION” site=”PUBG Lite”]
すでに導入していてタイに対応している場合は不要です。
導入せずにランチャーでログインするとこのような画面になります。
もちろん、VPNは通常の接続よりラグが大きくなりますが、そこは妥協するしかありません。

書く気がしないので、ここではVPNの導入を割愛させていただきます^^;
VPN導入の記事を作成しています。
[card id=”779″]
VPNに接続した状態でランチャーを起動して、作成したPUBGのアカウントでログインしてください。
正常にログインできたら、ゲームデータ(1.9GB)をダウンロードします。
この時点ではVPNを切断していてもダウンロードできます。というか切断していないと時間がかなりかかります。

左下のボタンをクリックするとダウンロードが始まります。
起動する前に、PCの時刻設定をタイにします。
Windowsの設定を開き、「時刻と言語」でタイムゾーンを「バンコク(UTC+07:00)」に設定してから起動してください。